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2014年1月

2014年1月25日 (土)

北海道外来種対策基本方針について

 今、釣り仲間の間で重大な問題となっている北海道の条例案・・・
北海道の河川・湖沼の将来を見据えて検討してほしいです。
自然や生物だけを守るなら、河川工事から検討すべきだし、そこで暮らす人や地域の事を考えるならニジマスをブラックバスやブルーギルの様に扱って欲しくないです!!
ザルガ二や蜂の様に駆除が難しく、生息数をコントロールする必要な生物がいる事実も理解できます。
増えすぎたら駆除・・・アメマスや鹿などすでに在来種でさえ問題になっていますがアメマスは増えているのではなく、さけますの漁獲高が低い年に犯人扱いにされているに過ぎないように感じます。鹿は人の生息域を増やした結果、天敵が減少・食料が増加(作物)して増えたように感じます。河川工事をして魚(ヤマメやイワナ)が激減した河川は沢山ありますし、もっと包括的に問題点を洗い出しして、他の部署と連携したかたちで保護政策を考慮しないと行けないのでは・・・
川を守るならまず北海道の森林をどのように育て活用するのかを法整備し、山が健康なら保水し降雨の変動があっても河川の影響が少なくなり、しいては漁業や川の防災対策にもつながると思います。効果が現れるに長い年月がかかりますがもっと自然を見つめた政策を期待します。
ニジマスについては北海道どの地域に行かれても生息している、北海道に帰化した魚種だと私は思っていましたので「指定外来種」指定案に違和感を感じています。生息数も捕食の対象になっているので増大することなく、スポーツフィッシングを楽しむ人(リリース)、釣り(捕食)を楽しむ人、自然環境によってバランスがとれているように感じます。ヤマメにくらべると河川によっては放流によって維持されている所もあり、生態系上の強者ではないように思えます。長々書きましたが北海道からニジマスを排除しないで欲しいです。

署名活動始や条例案に対するパブリックコメントも始まっております。
趣旨をご理解いただき、条例制定時の検討課題にしていただきたいと思っております。

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